花粉症が原因の頭痛を緩和する方法

蒸しタオル

花粉症の症状の出方はそれぞれですので、軽くすむ人もいれば酷い症状で夜も眠れない人もいます。
眠る事も出来ないほど症状が酷い場合、体の疲れがたまりやすくなりますので、体調不良の原因にもなりかねません。
現段階で花粉症になっていない人でも、これから発症する可能性はありますし、家族が花粉症で苦しんでいるのであれば、少しでも緩和できるようにしてあげなくてはなりません。

症状として表れやすい事に頭痛があります。
頭痛が酷ければ集中力もかけますし、毎日の悩みの為になりますので緩和しなくてはなりません。
花粉症による頭痛が起きる原因は鼻水によって鼻の通りが悪くなり、酸素が上手く脳まで運ばれない事が原因として考えられます。
その為緩和方法としては鼻の通りを良くしなくてはなりませんので、蒸しタオルを使った方法が知られています。

蒸しタオル鼻の上に乗せると血流が良くなりますので、鼻の通りが改善しやすくなり息がしやすくなるでしょう。
息がしやすくなれば酸素をうまく供給しやすいですので、頭痛緩和につながります。

蒸しタオルを使う場所としては鼻の上だけではなく、首や肩にもあててみるのが効果的です。
鼻の上の場合は、乗せている間に動きにくくなるので他の作業などがしにくくなりますが、首や肩に乗せておく分には、何かの作業をしながらでも行いやすいため、作業をしながら頭痛緩和することができます。

首や肩を蒸しタオルで温めれば、鼻の時と同様に血流が良くなるために改善が期待できます。
しばらく乗せたままにしていると蒸しタオルがどんどん冷えてきますので、冷えてきたら温かい蒸しタオルと交換するようにして、温かい状態を保てるようにしましょう。

蒸しタオル以外の方法では、お風呂に入るのも効果的です。
お風呂の湿気で鼻の通りがよくなったり、体全体の血流が良くなるので症状が緩和しやすくなります。
お風呂はリラックス効果も期待できるので、血液の流れを良くするとも言われています。

頭痛を緩和する為にツボ押しも有効です

頭痛緩和の為には温めるのも効果的ですが、ツボ押しも良いでしょう。
頭痛に効くツボを押せば楽になります。
頭痛に効果的なツボは風池と呼ばれるツボで、背中側の首の骨の両脇にあり、ちょうど髪の生え際部分のくぼんだ場所です。

押し方は両人差し指を使い、上方向に向かって押してみるといいでしょう。
押しにくい場合には親指を使った方が押しやすい人もいます。
長めに指で押し上げるのもいいですし、ぐるぐると指を回して円を描くように押すのも効果的です。
力の入れ具合は、少し強めに行ってもいいので、気持ちいいと思えるくらいの力で押してみるといいでしょう。

頭痛に効くツボは風池だけではなく、たくさんあります。
頭頂部には百会と言われるツボがあり、耳と鼻の延長線上にあり、お互いが交わる部分です。
百会に関しては、体の中に押すようなツボ押しをするといいでしょう。

頭痛に効果的なツボであれば、どの部分でも効果は期待できますが、自分にとって一番合うツボがありますので、いろいろと試してみる事です。
他の人には効いたけど本人にとってはあまり効果がない部分もありますので、自分にとって効果的なツボを探すのがツボ押しのコツです。

家族や友人が辛そうにしていれば、蒸しタオルを渡すのもいいですし、ツボ押しをしてあげると楽になるはずです。
他人事と思わずに改善出来るように協力する事によって症状が緩和出来ます。

あらゆる花粉にアレルギー反応を示す人は、一年のうちの長い間花粉との戦いが待っていますので、花粉の飛散量などを気にしながら生活をし、症状が出た時にはうまく緩和しなくてはなりません。
血流が良くなれば症状が楽になりやすいので、意識していろいろな緩和方法を試しましょう。